Detamination.

決意。文系プログラミング未経験女子がスタートアップにジョインして、機械学習エンジニアとして奮闘する日々をつづるブログ。

文系女子がスタートアップにジョインを決めた理由②

こんにちは。Hinataです。

 

なぜできたてのスタートアップにジョインすることを決めたのか

について引き続きお話をしていきます。

 

 

前回は

自分に正直に生きたかった

一度しかない人生を、貴重な時間を、捧げたかった

と書きました。

 

 

それにつながりますが、

自分がワクワクできるプロダクトを作れる=やりたいことを仕事にできる

というのも大きな理由です。

 

 

私はエンジニアの中でも、

機械学習エンジニアという特殊な領域でエンジニアをやることになりました。

 

実は私、今までエンジニアリングとは無縁でした。

むしろ機械音痴でした笑

 

でも、プログラミングを初めてやったとき

「これ、めっちゃおもしろい!!!!」

と思って笑

 

小さいころから創作活動が好きな私は、

一から物を作るのが好きでした。

プログラミングをしていると、

楽しかった幼少期の記憶がよみがえるのを感じました。

 

「あ、これが私の求めていたものだ」

と思いました。

 

 

それに、私の入っている会社のプロダクトは

可能性に満ち溢れていて、

それを作るのに関われると思うとほんとうにわくわくします。

 

 

 

まあ、あとは、機械学習エンジニアは今後需要も大きく伸びる職業なので、

つぶしが効くというのもありますね笑

 

「プログラミング、機械学習人工知能ディープラーニング

学んでいて全く損にならない分野です。

 

今後どう学んでいくかはまた後ほど書きますね。

 

 

でもこれだけでは、

できたてのベンチャーにエンジニアとしてジョインするなんていうのは、

元リスク回避思考の私ではとるはずのない選択肢だったでしょう。

 

女子なのに、スタートアップの5人以内の初期メンバーなんて、

正気の沙汰じゃないと思うかもしれませんね笑

 

 

次回は、

スタートアップにジョインと思っているけどなかなか勇気が出ない

共同創業者になろうと誘われて迷っている

そんな方に最も伝えたいことを書きます。