文系女子はまず業界用語を理解する道を選んだ。
こんにちは、Hinataです。
文系女子はまず、エンジニアとお話しできるようになろう
話せるとは
=エンジニアが扱う言葉が理解でき、
自分がしていることもその言葉で説明できるようになること
昨日初めて会社の1人目のエンジニアと話して、
自分がエンジニア界隈の常識に詳しくないか痛感いたしました。。
「どうやってコンピューターってできてるかわかりますか?」
「はい。なんとなくは…」(最近一回記事を流し読みした程度)
エンジニアは幼いころからガジェットなどに興味がある人が多く、
始まる前から専門用語に精通している人が多いですが、
私はコンピューターもソフトウェアもプログラミングも、全然わかりません。
わからない用語だらけでまるで異世界に来たみたいです笑
でも、それは一緒にお仕事をするエンジニアも同じです。
「この世界のこと全然わかりません。」
っていう人とパーティ組んだりしたくないですよね笑
今後の学習方針として、
プロダクト作成の最短ルートを目指すために
まずpythonとデータ解析と機械学習を完璧にしようと思っていましたが、
まずは、コンピューターやプログラムの仕組みが理解できるように、
コンピューター言語に近い、C言語を勉強しようと思っています。
高難易度のため初心者にはお勧めしないといわれているこの言語ですが、
必死に食らいつくつもりです!
ご覧くださりありがとうございました^^